楽しいイベントをもっと長く!ヘリウムガスの風船の長持ちテクニック解説

豆知識
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子どもの笑顔とともに舞い上がる風船は、パーティーやイベントを彩る欠かせないアイテムです。

しかし、せっかくの風船が数日でしぼんでしまう悩み、お分かりですよね。

そこで今回の記事せは、私たちが実際の子育てをしながら学んだノウハウをもとに、風船を長持ちさせるための5つの方法をご紹介します。再度膨らませることができる方法も含め、風船の魅力を最大限に引き出して長引かせるテクニック、さっそく詳しく見ていきましょう!

選ぶべき風船の種類とは?

風船の持続力は、使用する材料によっても左右されます。特にヘリウムガス風船はその特別感から人気ですが、他にも長持ちする種類があります。子育て中の忙しいママでも手軽に取り入れられる風船を選ぶポイントをご紹介します。

ラテックスバルーン(ゴム風船)

ラテックスというゴム素材の風船は、一般的でよく見かけるものです。

ゴムノキの樹液を原料としているため、天然ゴムであり、人体には無害です。しかし、宙に浮かばない「ラテックスバルーン+空気」は2~3日で徐々にしぼんでしまいます。

特にヘリウムガス入りの風船は、ガスの原子がラテックスを通り抜けやすく、早くしぼむ傾向があります。サイズによっても変わりますが、ヘリウムガス入りのラテックスバルーンは数時間~2日を目安にしぼむことがあります。

フォイルバルーン+ヘリウムガス

フォイルバルーンはアルミ素材で、アルミニウムを蒸着させたナイロンフィルム製です。光沢が特徴的で、お祭りやテーマパークでよく見られるキャラクターものの風船に使われています。

密封性に優れており、ヘリウムガスで膨らませた場合、約5日~1週間は膨らんだ状態を維持できます。特に大きいサイズのフォイルバルーンなら、2~3週間は浮き続けることができるでしょう。

これらの特徴を考慮して、イベントやパーティーの予定に合わせて風船の素材を選ぶことが、持続力をアップさせる秘訣です。

購入したらまずやっておくこと!

風船がたった数時間で元気をなくすことは、子供たちにとっても残念なことですね。でも、少しでも長く楽しむためにすぐにできる応急処置があります。それは、「空気弁(ガスを注入する穴が開いているところ)」にセロハンテープを貼ること。

ただし、ガムテープではなくセロハンテープを使用しましょう。ガムテープは重さが加わりすぎて、風船が浮遊しなくなる可能性があります。

これは非常にシンプルで効果的な方法で、風船からヘリウムガスのもれを防ぐ役割があります。ただし、ゴム風船の場合は被膜そのものからガスが漏れることがあるため、あくまでも応急処置として考えましょう。少しだけしぼむスピードを遅くすることができ、子供たちの楽しみが少しでも長続きします。

急なイベントやパーティーで風船がしぼむのが心配なときには、この簡単な応急処置を試してみてください。このアイデアで、風船の楽しさをキープしましょう。

風船を長持ちさせる5つの方法

風船をセロハンテープの応急処置で浮かせ、安心して持ち帰ってきたら、さらに長く楽しむための5つの工夫を試してみましょう。

1. 直射日光に当てないようにする

特にラテックスバルーンは光に弱い特性があります。風船をできる限り直射日光から遠ざけ、保管することで、持続力が向上します。日光が当たる場所から遠く、風通しの良い場所に保管しましょう。

2. 風が直接当たらないようにする

風が風船に直接当たると、ガスの抜けるスピードが速まります。風船を置く場所は冷暖房の風やドアの開閉で生じる風からなるべく避け、風通しの悪い場所に置くようにしましょう。

3. ヘアスプレー(ハードのもの)を噴きかけてコーティングする

風船にヘアスプレーを噴きかけると、ガスの抜けるスピードを抑えることができます。ただし、少しベタつきが気になることもあります。この方法は、鑑賞用として楽しむ際に有効で、風船を長持ちさせる裏技の一つです。

4. 遊ばないときは風船を袋に入れておく

夜間や遊ばない時間帯は、風船を袋に入れておくとガスの抜けるスピードが弱まります。袋に入れて保管することで、風船の状態をより長く維持できます。

5. 高温や寒い場所へ長時間放置しない

風船を高温や寒冷地に長時間放置すると、素材への影響が大きくなります。風船を保管する場所はできるだけ一定の温度に保ち、極端な気温の変化から遠ざけるようにしましょう。これによって風船の持続力が向上します。

これらの工夫を組み合わせながら、子供たちと一緒に風船をより長く楽しむ方法を見つけてくださいね。

再度膨らませて復活させる方法は?

風船がしぼんでしまったとき、再度膨らませる方法があるって知っていますか?ママたちの実体験から得た裏技や具体例を交えながら、風船を再び元気にさせる方法をお伝えします。

風船が元気をなくしてしまったとき、一番の解決策はヘリウムガスを再び入れることです。特にフォイルバルーンは、逆止弁がついているため、空気を入れる部分に補充することが比較的簡単です。補充用のヘリウムガスは、ネットで購入できます。

ただし、ヘリウムガスの価格が少々高いことや、一度しぼんだ風船に十分な量のガスを充填するのが難しいこともあります。この場合、新しいヘリウムガス入り風船を購入するほうが経済的かもしれません。テーマパークなどで買った風船のような元気な状態を保つためには、「長持ちさせる方法」を事前に試してみることが重要です。

ヘリウムガスを再充填する手間と費用がかかる場合、風船を長持ちさせるための工夫を事前に施すことで、元気な風船を長く楽しむことができます。子供たちがいつでも楽しめるように、様々なアプローチを試してみてください。

まとめ

風船を長持ちさせるためには、以下のポイントが重要です。

まず、風船の素材によって持続力が異なることを知っておき、ラテックスバルーンやフォイルバルーンなどを目的に合わせて選びましょう。さらに、日光や風の当たり具合に気を付け、ヘアスプレーで風船をコーティングするなどの工夫も効果的です。

急な状況で風船がしぼんでしまうのを防ぐために、セロハンテープで応急処置を行うことができます。ただし、これは一時的なものであり、本格的な長持ちさせるためには他の方法をお試しください。

風船が完全にしぼんでしまった場合は、ヘリウムガスを再充填するのが一番の方法です。しかし、その手間や費用を考えると、新しいヘリウムガス入り風船を購入する方が経済的かもしれません。事前に「長持ちさせる方法」を試して、楽しいイベントやパーティーで風船を最大限に活用しましょう。

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